照明– category –
照明は1台あたりの金額が小さいぶん、部屋の数だけ台数があります。資源エネルギー庁の省エネ型製品情報サイトの掲載値を集計すると、シーリングライトなどの照明器具17,115機種は明るさの帯ごとの中央値が年630円から3,160円、電球は帯ごとの中央値が年120円から670円でした(2026年8月9日取得)。
照明器具は、明るさの帯が上がるほど中央値も上がります。いちばん多いのは6000lm以上の3,160円、いちばん少ないのは0〜2000lmの630円で、途中で下がる帯はありませんでした。ただし、帯を決めただけで金額が1つに決まるわけではありません。
同じ帯の中にも幅があります。照明器具の4000〜5000lmは1,633機種で年1,250円から4,810円まで開いていて、その差は年3,560円です。電球の400〜600lmも407機種で年140円から380円でした。このページでは、1個あたり・1Wあたりの単価から読むか、1年・10年の合計から読むかで記事を分けています。
早見:照明器具の年間電気代(明るさ帯別)
- 0〜2000lm:中央値 630円(80円〜2,320円・9,196機種/19社)
- 2000〜3000lm:中央値 1,170円(680円〜2,480円・2,107機種/17社)
- 3000〜4000lm:中央値 1,570円(1,060円〜3,080円・2,050機種/25社)
- 4000〜5000lm:中央値 1,890円(1,250円〜4,810円・1,633機種/24社)
- 5000〜6000lm:中央値 2,200円(1,420円〜3,390円・1,411機種/22社)
- 6000lm以上:中央値 3,160円(1,660円〜10,600円・718機種/14社)
帯ごとの中央値を並べたものです。帯をまたいで機種と機種を比べたものではありません。
出典:「省エネ型製品情報サイト」(経済産業省資源エネルギー庁)(https://seihinjyoho.go.jp/ 2026年8月9日利用)を加工して作成
早見:電球の年間電気代(明るさ帯別)
- 200〜400lm:中央値 120円(90円〜220円・98機種/6社)
- 400〜600lm:中央値 230円(140円〜380円・407機種/16社)
- 600〜800lm:中央値 330円(220円〜460円・150機種/14社)
- 800〜1000lm:中央値 380円(230円〜520円・299機種/16社)
- 1000〜1600lm:中央値 590円(340円〜890円・131機種/12社)
- 1600lm以上:中央値 670円(510円〜890円・40機種/4社)
電球1個あたりの金額です。同じ帯の中に、口金や形状の違う機種が混ざります。
出典:「省エネ型製品情報サイト」(経済産業省資源エネルギー庁)(https://seihinjyoho.go.jp/ 2026年8月9日利用)を加工して作成。1つの土俵に30機種そろわない区分は表に出していません
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照明
シーリングライトの電気代、明るさ帯で10年払うと全部でいくら
照明器具の年間電気代を17,115機種・6つの明るさ帯で集計すると、中央値は0〜2000lmの630円から6000lm以上の3,160円まで明るさの帯の順に上がりました。10年では25,300円の差になります。帯の中の幅も併せて示します。 -
照明
シーリングライトの電気代は、消費電力1Wあたり年54円だった
4,000〜5,000lmの照明器具1,633機種を集計しました。年間電気代は1,250円から4,810円で、97.5%が2,500円未満。掲載値どうしを割ると、消費電力1Wあたり年54円という関係が1,633機種すべてに当てはまりました(2026年8月9日取得のデータ)。 -
照明
LED電球、1個あたり年100円の差。10個で10年1万円
400〜600lmのLED電球407機種を集計しました。1個あたりの年間電気代は140円から380円。同じ485lmでも2.6Wと4.4Wの機種があり、年100円の差は家じゅう10個・10年で1万円になります(2026年8月9日取得の政府データ)。
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